宿帳くんFrontierなら...
在庫の自動同期で管理は楽々
効率的な集客を実現
たくさんの予約サイトの在庫調整が大変だぁ!!
複数の予約サイトに部屋を提供しているものの 予約が入るたびに更新せねばならず 繁忙期は1日中パソコンの前から離れられない・・・そんな経験はありませんか?
全部自動でやってくれるの!?やった〜夜中でも心配なく予約が受けられる!!
宿帳くんFrontierの同期システムを導入すれば 煩わしい手作業は必要なくなります。宿帳くんFrontierが 各予約サイトからの予約通知を受信すれば その時点で自動的に取込処理が実行され 宿帳くんでの在庫数が変動します。その後 変動した在庫数を他の予約サイトを巡回し 順に反映していきます。同期の結果はメールで管理者にお知らせ。御社の作業は結果メールを確認するだけです。
サーバー型 全自動在庫調整システムの特徴
他社様のシステムで クライアント型の自動巡回ソフトはご存知の方も多いと思います。すでにご利用されているところもおありでしょう。
クライアント型の自動巡回ソフトは 御社のパソコンにセットアップし ソフトを常駐させる必要があります。御社のパソコンは 常に電源をONにして動作させておかなければなりません。セットアップしたマシンでしか 予約状況を確認することもできません。
また 数分間おきに各サイトを巡回しますので 厳密に言えばこの数分間はオーバーブッキングの可能性があるといえます。
弊社の宿帳くんFrontierのような サーバー型システムの特徴は
- 御社のパソコンにセットアップする必要がない
- 当然 パソコンを起動しておく必要もない
- 予約通知を受け取ったら ほんの十数秒で同期処理をするためタイムラグの可能性が非常に低い
- インターネットに接続さえできれば ほとんどのパソコンで動作する
などです。逆にデメリットとしては
- 各サイトからの予約をFAXではなくメールで受けるように設定変更しなければならない
- 各サイトからの予約通知メールが遅延した場合 処理が遅れる
- 一般的にクライアント型システムより高額である(宿帳くんFrontierは格安で提供できるよう最大限の努力をしています。)
などでしょうか。クライアント型システムとサーバー型システム それぞれに一長一短がありますが 御社の運用に一番合っているシステムを選ぶことが重要です。
ん?じゃあ サーバー型でもオーバーブッキングすることがあるの?
はい。厳密に言えばあります。
クライアント型であろうと サーバー型であろうと 複数のサイトに部屋を提供している場合 オーバーブッキングの可能性は ゼロにはなりません。どのようなシステムを導入しようと 可能性としてはあります。
ただ その可能性が「どの程度か」というところでご判断ください。手作業で管理をするのに比べると 圧倒的にその可能性は低くなります。
同期システムを導入すれば オーバーブッキングはなくなる!!と 無条件に手放しで思い込まれている場合がありますが それは大きな間違いです。コンピュータのシステムは あくまでも道具です。使う人が使い方を誤れば 間違った結果を生むのは当然のことなのです。
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