予約サイトの在庫管理システム.宿泊予約サイトの在庫を自動同期し一元管理.
宿泊予約システム サイトコントローラー
じゃらん・楽天・e-Hotelなど大手予約サイトの予約を管理し在庫数を自動更新する予約在庫管理自動同期システム。
宿帳くんフロンティアご利用規約
第001章 はじめに
- 第01条 はじめに
- SMI Co.,Ltd.(以下「甲」といいます)は 甲が運営するアプリケーションサービス(以下「本サービス」といいます)を ご利用いただくにあたり ユーザー(以下「乙」といいます)の皆様に以下の規約(以下「本規約」といいます)を定めます。本サービスのご利用は 本規約の内容に対する承諾を前提としています。
また 全てにおいて日本国の法律および当該地域の条例が適用されるものとします。
- 第02条 規約の適用範囲
- 本規約は 甲と乙との間に生ずる一切の関係に適用されるものとします。
本契約と同様に 無料お試し期間また本サービスに付随する全てのサービスにも本規約が適用されるものとします。
- 第03条 規約の変更
- 甲は乙に承諾を得る事無く 本サービスや本規約を変更できるものとし 乙はこれに対し異議申し立て等を行うことはできないものとします。また 変更された規約は その時点から乙に適用されるものとします。
- 第04条 通知方法
- 甲から乙に対する通知は 本規約に特に定めない限り 申し込み時に記載された電子メールアドレス または 管理者情報として登録されている乙の電子メールアドレス宛に 電子メールを送信する方法により行います。甲が乙に対して前項記載の方法により通知した場合において 甲からの通知が乙に到達しなかったとしても 当該不到達に起因して発生した損害について 甲は一切責任を負わないものとします。
第002章 申込について
- 第01条 利用申込
- 本サービスの利用は 当サイト上の申込みフォームより申込むものとします。申込みには以下の条件を満たしている必要があります。
- 日本在住でかつ日本語での対応ができること。
- 社会・ネットのルールを理解し 遵守することができること。
- 社会的責任を取ることができること。
- パソコンの基本的な操作ができる・メールのやり取りができる知識をもっていること。
- 必ず連絡のつくメールアドレスを登録していること。
- 宿泊施設運営者であること。従業員が申込む場合は 本規約に対し運営者の同意を得ること。
- 第02条 利用申込の拒否および取消し
- 乙の申込み後 乙が以下のいずれかに該当することが判明した場合 甲はその申込みを拒否 または取り消しできるものとし 将来にわたってユーザー資格を与えない場合があります。
- 上記 第01条利用申込 の条件を満たしていない場合
- 乙が申込みフォームに虚偽の内容を記入した場合
- 乙が申込みをした時点で 本規約の違反等によりアカウント停止処分中 または過去に本規約の違反等で除名処分を受けたことがある場合
- 乙が申込みをした時点で 乙の現在使用する本サービスの利用料金の支払を怠っている場合
- 申込み内容が明らかに不適切であると甲が判断した場合
- その他 乙が甲の本サービスを利用することにより 甲の本サービス提供に重大な支障をきたすと判断した場合
- 第03条 利用開始日
- 乙が申込みをし 甲が [初期設定完了のお知らせ] メールを乙に送信した時点で 無料お試し期間開始日が設定されるものとします。
乙が継続利用の意思を示す場合 無料お試し期間中の入金により本契約申込みを行うものとします。甲が 入金の確認ができた場合 無料お試し期間終了日翌日を本契約開始日とし 本契約を開始します。
ただし 無料お試し期間終了日までに 甲が指定する方法で入金確認が取れない場合は 自動的に申込みを無効とし 本契約は開始しないものとします。
- 第04条 利用期間
- 利用期間は12ヶ月とし それぞれ本契約開始日からの起算となります。
- 第05条 契約の解除
- 以下の場合 甲は理由の如何に関わらず乙に対する本サービスの提供をただちに中止し 乙に対しアカウントの停止処分または除名処分を行うものとします。また 規約違反により甲に損害を与えた場合には甲が乙に対し損害賠償請求することができます。
- 乙が甲に対して虚偽の申告をした場合。
- 乙が本規約に違反する行為を行った場合。
- 乙が本規約の「第004章 禁止事項について」に定める内容に抵触する行為をした場合
またはそのおそれがある場合。 - 契約申込時に甲が請求した利用料金の全額の入金が確認されていない場合。
- 乙が契約内容に準じた使用を怠った場合。
- 乙が違法 または明らかに公序良俗に反する内容で本サービスを利用した場合。
- その他甲が乙の本サービスの利用について不適切と判断した場合。
また 上記理由で本サービスの提供を中止したことにより乙に生じた損害等については 甲は一切責任を負わないものとし 当該契約に対し収められた金額の一部または全額の返金義務はないものとします。
- 第06条 変更の届出
- 乙は申込み時に申告した内容に変更が生じた場合 直ちにユーザー専用ページにて 乙が自身でその変更を行うものとし 甲へ電話・FAX・メールまたはお問い合わせフォームを通じての内容変更依頼は無効とします。
- 第07条 利用の停止
- 乙が 契約期間途中で本サービスの利用を停止したい場合は その旨をユーザー専用サポート窓口より届け出るものとします。
甲は乙からの利用停止依頼を受領した場合 乙にその旨を電子メールにて通知することとし その時点でアカウントが停止されることとします。
乙は 契約期間中であれば いつでも停止したアカウントを再開することができることとします。アカウントは契約期間満了と同時に削除され 乙のデータは全て削除されます。
乙が利用の停止の申請をした場合においても 利用料の返金請求を行えないものとし 甲は当該契約に対し納められた金額の一部または全額の返金義務はないものとします。
第003章 料金について
- 第01条 利用料金
- 本サービスは「アプリケーションサーバーサービス」であり 料金はあくまでも「アプリケーションのレンタル」および「サーバーディスクスペースのレンタル」に対して発生するものとします。
乙は本サービスにおけるシステムの利用の如何に関わらず 上記の料金を甲に支払うものとします。
- 第02条 利用料金の支払方法
- 乙は本サービスの利用料金を 乙の申込み後 甲が送信する[初期設定完了のお知らせ] メール内に記載された支払方法にて支払うものとします。また 金融機関に支払う振込手数料その他の費用は乙の負担とします。
乙が 甲の指定した支払方法以外で入金をした場合 また その他 乙の責めに帰すべき要因により乙に生じた損害に関して 甲は一切の責任を負わないものとします。
乙は甲が請求した明細に対し確認して支払いするものとし その支払われた金額が請求金額よりも多い場合は 甲の定める所定の事務手数料ならびに金融機関に支払う振込手数料を差し引いた金額を返金するものとします。当該の金額が事務手数料ならびに金融機関に支払う振込手数料を下回った場合 返金はしないものとします。
- 第03条 利用の継続
- 乙が本サービスを正常に利用されている場合 甲は乙に対し契約終了日10日前迄に「契約更新のご案内」を 甲が設置した 乙専用のサポート窓口にて通知するものとします。甲が指定した期日までに乙が利用料金を全額支払い 甲がその入金を確認した時点で契約更新の手続きを完了する事とします。甲が指定した期日に契約更新分の利用料の全額の入金が確認できない場合 甲は乙に利用継続の意思がないものと判断し 契約を終了することとします。
この時 甲は乙に対し契約終了を電子メールにて通知するものとします。また 甲は入金期日以後のデータ保持に関して何ら関与しないものとし 甲は一切その責任を負わないものとします。利用料金の一部入金に関しては 甲はその返金義務を負わないものとします。
- 第04条 料金改定
- 甲は 乙の承諾を得ることなく料金を改訂する場合があり 乙はこれに同意することとします。 また 改訂後の料金体系は 更新時に適用されるものとします。
第004章 禁止事項について
- 第01条 再レンタル行為の禁止
- 乙は有償・無償に関らず ディスクスペースおよびシステムをレンタルする行為を 一切できないものとします。
ただし 甲がそれを認めた場合に関しては この限りではありません。
- 第02条 WEBコンテンツの制限
- 下記の内容を含むコンテンツについては一切禁止とします。
- いわゆるアダルトもの・猟奇もの等 公序良俗に反するコンテンツ またそれらに類似するサイトへのリンクを含むコンテンツを掲載すること。
- いわゆる出会い系サイトの運営。
- 他者の著作物を 著作権者の許可なく使用・転載すること。
- 誹謗・中傷・作為の虚偽情報等を流布することによって 特定または不特定の第三者に著しい不利益をもたらすこと。
- 乙および甲が 関係当局から処罰されるようなコンテンツを掲載すること。
- 本サービスを媒体として 刑法または民法に抵触するような商業活動を行うこと。
- 違法・合法を問わず いわゆるネズミ講・マルチ商法といわれる商業活動をすること。
- ウェブ目的以外で利用すること。
- セキュリティを低下させる可能性のあるプログラム・ファイルを公開すること。また 自らクラッキング行為などをする また試みること。また これらの方法・手段等を紹介・説明するようなコンテンツを掲載すること。
- メールの大量送信・スパム行為をすること。 また不特定多数にメール機能を使わせること。
- 高転送量のコンテンツ等。
- 大容量ファイルの公開及び配信等。
- その他 当サイト内「禁止事項」ページに記載されている内容に抵触するサイト等 甲に損害を与える・与える恐れのある行為をすること。
- 第03条 CGIの制限
- 本サービスにおいては 甲が提供する以外のスクリプトの設置を禁止いたします。
第005章 アカウントについて
- 第01条 ユーザーアカウントの変更
- 乙は 申込み時に申請したユーザーアカウントおよびドメインの変更は出来ないものとします。
ただし 甲は 乙の承諾を得ることなく ユーザーアカウントの変更をする場合があるものとし この時 甲は乙に対し当該変更につきメールにて速やかに通知するものとします。
また 乙が甲に対し独自ドメインの管理を申請し これを甲が受領した場合に限り 変更するものとします。
- 第02条 アカウントとデータの管理
- 甲が発行したアカウントおよびパスワードの第三者への貸し出しを禁止します。
甲が発行したアカウントおよびパスワードの管理は乙が一切の責任を負うものとし 甲は 第三者のアカウントおよびパスワードの不正使用等によリ 乙に生じたすべての損害についての責任を負わないものとします。
乙がログインIDやパスワードの紛失・忘失等により サーバにログイン出来ない場合のアカウントおよびパスワード再設定には 甲は再設定料金を請求するものとします。
乙が第三者にパスワードを知られた または知られた可能性がある場合は 速やかにユーザー専用ページよりパスワードの変更を行うものとします。乙のディスクエリア内のデータのバックアップ管理は乙が一切の責任を持つものとし サーバの障害などによって乙のディスクエリアのデータが消失しても 甲は一切の責任を負わないものとします。
- 第03条 アカウントの削除について
- 甲は 乙のアカウント抹消に関しての質問には 一切返答する義務がないものとします。また その場合のデータの消失に関しても一切の責任を負いません。
第006章 システムの利用について
- 第01条 免責
- 本サービスおよびシステムの利用は 乙の自己責任により行うものとします。
システムを利用したことにより 乙に発生した またはする恐れのある損害・障害等に対して 甲は一切の責任を負わないものとします。
甲は 乙のシステム利用に関する個別のサポートおよびバージョンアップ・改善要望への対応などの義務を負わないものとします。
本サービスにおいて提供するシステムに 瑕疵が存した場合の保障は 瑕疵あるシステムの取替えに限られるものとします。
- 第02条 システムの改変について
- 甲がシステムを改変する際 乙に対し その通知義務を負わないものとします。また改変によって発生した損害・障害等に関して 甲は一切の責任を負わないものとします。
- 第03条 著作権について
- 本サービスに関する著作権 その他一切の権利は 甲または権利を有する第三者が所有するものとします。
- 第04条 データの保障について
- 本サービスはアプリケーションの利用と そのサーバーディスクスペースの利用に限られるものであり 甲は乙の利用により作成されたデータの保障責任は負わないものとします。
- 第05条 サポートについて
- 本サービスの利用料は あくまでも「アプリケーションのレンタル」および「サーバーディスクスペースのレンタル」であり そのサポートに対する料金は含まれておりません。本サービスのサポートに対しては 甲の善意により行われるものとします。ただし 別途有料のサポート料金を 乙が支払った場合は その有料サポートの規約が適用されることとします。
甲の善意により行われるサポートの範囲は 当該アプリケーションの利用に関するもののみとします。甲が別途定める日程のサポート時間内において 甲が設置した乙専用のサポート窓口を介した案件のみ サポートするものとします。ただし あくまでも善意であり 甲はサポートの義務は負わないものとします。
当該のサポート日程・時間については 甲の判断により 乙に通知することなく自由に変更できるものとします。
第007章 本サービスの運営について
- 第01条 損害賠償
- 甲は 乙の本サービスの利用に際し サーバーダウン等 その他 乙が甲に損害を与えた場合乙に対し損害賠償請求することができるものとします。
また 乙の本サービスの利用により 本サービスの維持に影響および支障が生じた場合は上記とは別に 甲が乙に対し損害賠償請求する場合があります。
- 第02条 免責
- 甲は 乙の本サービスの利用に際し 本規約の 第007章 第05条[本サービスの一時中断] 第06条[本サービスの停止] の項に該当する内容や その他 乙に対して発生したいかなる損害に対して 一切の責任を負わないものとします。
また 甲は本サービスの利用に際し 乙が第三者に与えた損害の一切の責任を負わないものとし 乙が第三者に与えた損害は乙の責任と費用をもって解決し 甲に損害を与えることがないものとします。
- 第03条 情報の守秘
- 甲は 下記の使用目的以外では乙の情報を乙の同意を得ずに第三者に開示しないものとします。
- 法令及び国家機関等により求められた場合の 乙の情報の第三者への開示
- 本サービスの運営委託 営業譲渡等の理由による甲のグループ会社に対する開示
- その他 乙の同意がある場合の乙の当該情報の利用 第三者への開示
甲は乙の禁止事項の違反行為や違法行為の捜査等のため 甲が必要性を認めた場合 第三者に対して乙の情報を提示できるものとします。
- 第04条 情報の使用
- 甲は 本サービス申込み等のために乙が送信したメールアドレス等の情報 および乙が本サービスを利用する過程において甲が知り得た情報を 本サービス運営上の乙への連絡 および甲と甲の子会社または関係会社のサービスおよび連絡の目的以外で使用できないものとします。
- 第05条 本サービスの一時中断
- 甲は 次のいずれかに該当すると判断した場合には 乙への事前の通知又は承諾を要することなく 一時的に本サービスの提供を中断できるものとします。
- 本サービスの提供に必要な設備の移設・故障・増強等により保守を行う場合
- 天変地異等の不可抗力により本サービスを提供できない場合
- その他 運用上または技術上の理由でやむを得ない場合
甲は 本条の他 本サービスの提供に必要な システムおよび設備の定期保守を行うため 乙への事前の通知または承諾を要することなく本サービスを一時的に中断できるものとします。
- 第06条 本サービスの停止
- 以下の場合 甲の合理的な判断に基づき乙に事前に通知することなく 本サービスの運用の全部又は一部を中断・停止することができるものとします。
- 天災事変その他の事由が発生し又は発生するおそれがあり 電気通信事業法第8条に定める処置を取る場合
- 上記の法律上の要請如何に拘らず 天災事変 その他の事由が発生し もしくは発生するおそれがある場合
- 電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ない事由が生じた場合
- 電気通信設備の障害その他やむを得ない事由が生じた場合
- 法令による規制 司法・行政命令等が適用された場合
- その他 やむを得ない事由により 本サービスの運営が不可能となった場合 また甲が本サービスの停止をやむを得ないと判断した場合
上記に基づき本サービスの運用の全部又は一部が中断・停止されたことによって生じた乙の損害について 甲は一切責任を負わないこととします。
- 第07条 改定履歴
- 2010年04月15日 制定
2010年10月01日 第004章第01条 加筆